自分と家族を守る1)本人及び家族の安否を確認する。2)本人所在地における今後の動向を把握する。 3)本人及び家族の安全を確保する。 コミュニティーを守る4)居住地域(本人所在地)における状況・立場・役劃の遂行に努める。公助の一翼を担い、次助・共助を支援する5)本社への招集に対応する。(前項すべて確保完了が大前提)※地揚建設業者としての責務を遂行する。 |
道路災害対応 | 河川災害対応 (深沢川まちづくり協議会発起) | 雪氷災害対応 |
平成24年集中豪雨災害復旧: 伊豆SL内 崩土(1.5万m3) が市道部まで達し、沢口 集落の生活道路を寸断、崩士除去対応 | 平成16年台風災害復旧: 狩野川南条護岸変位 護岸に変位が生じ、国道136号上に クラックが発生し、変位防止対応及び 舗装復旧対応 | 平成26年豪雪災害復旧: 別荘地等崩域住民孤立 積雪量が1.5mを超え、大型機種昼夜24h 体制にて導入し、除雪対応 |
共通目的:地域住民の生活条件を確保する。(陸の孤島状態の回避〉可能な限り対応行為を継続する。 共通対応:大型重機械を即日、大量導入に対応実施した。(自社保有資機材の最大活用体制を強化〉 |