会社概要
社名 | 土屋建設株式会社 | ||||||||||||||||||
本社所在地 | 〒410-2321 伊豆の国市三福386番地の1 | ||||||||||||||||||
創業 | 昭和6年3月1日 | ||||||||||||||||||
設立 | 昭和21年10月1日 | ||||||||||||||||||
役員 |
| ||||||||||||||||||
系列会社役員 | 伊豆建機(有)代表取締役 久保 幸博 | ||||||||||||||||||
資本金 | 45,000,000円 | ||||||||||||||||||
職員数 | 75名(系列含、令和6年4月現在) | ||||||||||||||||||
技術系職員 | 1級土木施工管理技士:27名・2級9名 1級機械施工管理技士:6名・2級9名 1級建築士:2名・2級2名 1級建築施工管理技士:4名・2級5名 計41名(個人で複数資格保有) | ||||||||||||||||||
事務系職員 | 9名 | ||||||||||||||||||
技能系職員 | 20名 | ||||||||||||||||||
協力会社技能系職員 | 60名 | ||||||||||||||||||
営業所及び系列関連企業 | 営業所
系列企業
関連企業
| ||||||||||||||||||
許認可状況 | 建設業の許可 静岡県知事許可(特-04) 第1790号 令和4 年7 月26 日付 許可を受けた建設業に係る建設工事の種類 土木一式、建築一式、とび・土工工事業、舗装工事業、水道施設工事業、解体工事業 6業種
建設機械部門の許可 静岡県知事許可(般-03) 第31643号 (伊豆建機有限会社) 令和3 年10 月1 日付 許可を受けた建設業に係る建設工事の種類 土木一式、とび・土工工事業、舗装、水道施設工事業 4業種 | ||||||||||||||||||
重機械及び資機材の配置状況 | 伊豆の国市大仁地区 重機械: 掘削機0.7m3 2台 掘削機0.4m3 1台 掘削機0.1m3 1台 ブルドーザー 1台 クローラークレーン 1台 移動式クレーン 3台 資機材: 大型発電機4台 中型発電機2台 小型発電機2台 φ1600から1700 鋼管4 本 φ300~2000コルゲー卜40本 鉄板112枚 土嚢200袋 他 バリケード等 伊豆市修善寺地区 重機械: 掘削機0.7m3 11台 掘削機0.4m3 2台 掘削機0.1m3 4台 タイヤショベル 4台 ブルドーザー3台 移動式クレーン 1台 資機材: H 型鋼1~5m 166本 5m以上 215本、シートパイル2~5m 770枚 5m以上 809枚 φ400~1000鋼管 24本 φ2000コルゲー卜9m 8本 根固めブロック5t 10個 その他砕石及び原石 伊豆市天城湯ヶ島地区 重機械: 掘削機0.7m3 2台 掘削機0.4m3 5台 掘削機0.1m3 3台 ブルドーザー3台 クローラークレーン 1台 資機材: シートパイル2~5m 95枚 H型鋼2~6m 13本 |
一般事業主行動計画 | 一般事業主行動計画策定・変更届(R5.10.2更新) 男女共同参画社会づくり(R5.10.4更新) |
沿革
昭和21年10月1日 | 建築業土屋組を法人化、資本金10万円を以って、新興土建工業株式会社を田方郡大仁町田京104番地に設立。土屋酉一、山崎久夫が夫々代表取締役に就任。 又、三島市一番町17-57番地に三島出張所を開設し、日本国有鉄道施設部等の発注に関わる事業に対応する。 |
昭和31年4月1日 | 新興土建工業株式会社を商号変更し、土屋建設株式会社とし、実質的本社業務を大仁町三福901番地に移行する。 |
昭和36年9月1日 | 土肥地先の災害復旧に対応するため、田方郡土肥町土肥中村427-2番地に、土肥出張所を 設ける。 |
昭和43年12月26日 | 田方郡大仁町神島字白鳥山1821-15、16番地に、山口卯之助氏所有の砕石場を買収し、砕石製造部を設置する。 又、社有建設機械を統括運営するため、重機部を設置する。 |
昭和46年5月14日 | 代表取締役土屋酉ーが大仁町長に就任するにあたり、専務取締役土屋昭司が 代表取締役社長に就任する。 又、同一日を以って本店所在地を大仁町田京104番地より、大仁町三福901番地に移転する。 |
昭和48年8月22日 | 大仁町三福岩下396-1番地にアスフアルト合材等道路舗装材供給とそれに付帯する工事の 設計施工を目的として、昭和舗道株式会社を設立する。 |
昭和59年6月1日 | 関連部門の業務の合理化の一環として、生コン製造部、重機部、砕石製造部を夫々独立させ、 大仁生コン株式会社、伊豆建機株式会社、修善寺砕石株式会社を設立する。各々の資本金は、 100万円。 |
平成4年6月19日 | コンリート用骨材の枯渇化に備えるため、田方郡修善寺町堀切578-1番地に株式会社伊豆 骨材センターを設立し、事業場開設準備に入る。 |
平成5年7月12日 | 第45回国土建設週間建設大臣表彰 |
平成5年11月8日 | 中小企業退職金共済制度普及協力者労働大臣表彰 |
平成6年12月1日 | 田方郡大仁町三福386-1番地に、本社倉庫及び工場建物を建設する。 |
平成7年8月27日 | 商法改正に伴い、伊豆建機株式会社及び修善寺砕石株式会社の資本金を各々300万円に 増資後、法人組織を変更して、伊豆建機有限会社及び修善寺砕石有限会社とする。 |
平成8年1月9日 | 上下水道施設の維持管理請負・上下水道施設工事業、産業廃棄物収集処理業、造園工事業、 土木建築工事業等を目的として、静岡市泉町3-15番地に静岡環境保全株式会社を資本金 2,000万円を以って設立する。 |
平成8年7月22日 | 建設大臣雇用改善顕彰 |
平成11年11月5日 | 労働大臣建設労働者雇用改善優良事業所表彰 |
平成13年5月11日 | 代表取締役社長土屋昭司勲五等瑞宝章受章 |
平成15年6月1日 | 代表取締役社長土屋昭司が代表取締役会長に就任、代表取締役専務土屋龍太郎が代表取締役 社長に就任する。 修善寺砕石有限会社の事業を休止し、土屋建設株式会社として砕石製造業を継続する。 三島出張所を営業所に変更し、三島市内での事業の拠点とする。 |
平成16年4月1日 | 伊豆市誕生に伴い、伊豆市(旧4町)内での事業活動の拠点として、伊豆市堀切578-1番地に 伊豆営業所を開設する。 |
平成17年4月1日 | 戸田村が沼津市に編入されたことに伴い、沼津市内での事業活動の拠点として、沼津市戸田971-2に沼津営業所を開設する。 |
平成22年8月15日 | 三島営業所を廃止する。 |
平成23年4月1日 | 雇用継続と農村集落活性化を目的とし、伊豆の国市田中山地区において農業参入。 |
令和2年7月10日 | 沼津営業所を廃止する。 |
令和4年7月26日 | 最新の許可(土木一式)(建築一式)(とび・土工工事業)(舗装工事業)(水道施設工事業)(解体工事業)6業種 |
令和6年6月1日 | 代表取締役社長土屋龍太郎が代表取締役会長に就任、 専務取締役土屋昭が代表取締役社長に就任する。 |
組織
土屋建設株式会社
土木技術グループ | 建築技術グループ | |
経理・総務・営業グループ | 土木技能グループ | |
砕石部 | 農業部 |